ホリエモンアイドルがついにお披露目! 六本木から世界へ

ホリエモン アイドル

ホリエモンプロデュースのアイドルがついにお披露目! そのグループ性とは?

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏がプロデュースするアイドルグループ「東京藍小町」と「九尾狐(QPICCO)」のお披露目会が26日、東京・六本木の「MAGIC LIVE iQ」で行われた。

東京藍小町は7人組でコンセプトは「すっぴん」。リーダーの山田悠理(28)によれば「眉毛とリップ、日焼け止めを除いて化粧はNG」という。見た目だけのすっぴんでなく、包み隠さない内面のすっぴんさも兼ね備えているとのことだ。
5人組の九尾狐は「イリュージョンアイドル」で、この日もマジックを披露した。こちらはダンスなどのパフォーマンスを重視している傾向がある。リーダーの結城ちか(19)は「急に言われて急にマジック始めました。経験者はいません。とにかくいっぱい練習した」。とコメントし、今後もマジックのバリエーションとネタを増やしていくと意気込みを語っていた。

「東京藍小町」と「九尾狐(QPICCO)」のダンス指導をするのは、ダンサーのYOUCANが担当。現役プレイヤーでありながら、自身もダンスエンタメ企業の代表として活動しているため、ダンサーの中でもエンターテイメントを見せるというマインドと指導を持ち合わせているダンサーだ。
両グループとも「MAGIC LIVE iQ」を活動拠点とし、AKB48グループのように劇場からメジャーシーン、最終的には世界に通じるアイドルを目指す。

堀江氏は9月に行われたオーディションの審査員を務めたほか、コンセプト作りにも参加しており、この日も「けん玉できたらかっこいいよね。イリュージョンの次はけん玉を取り入れます。いま思いついて決めました」とその場で発表した。
また、「世界的なアイドルを狙ってます」といい、すでに着々と準備を進めているようだ。「英会話留学もしてもらいます。(驚くメンバーに)えっ、聞いてない? また言っちゃったな(笑い)。海外で英会話スクールやっているところと話がついて、受け入れてもらうことになっています。これからのアイドルは英語必須ですからね」と今後のビジョンを報道関係者に明かした。

二つのアイドルが六本木を拠点に選んだのは、富裕層や外国人が多く集まることが理由のひとつ。さらに堀江氏の「長く住んでいるんですが、いま六本木は岐路に立たされている部分がある。団塊の世代の方々のいいお店が、年齢的な問題からどんどん廃業して、代わりに格安業態のお店が入る。六本木のイメージが崩壊しつつあって、良くないと思ってる」という思いも込められており、六本木なりの“目玉”をつくりたいという狙いがあるようだ。

「渋谷ならスクランブル交差点が世界的なランドマーク。そういう場所が六本木にはない。(少し離れた)東京タワーぐらい。六本木ヒルズみたいなビルは世界中にいくらでもありますから。ここでのショーの写真が全世界に共有され、世界的な文化の発信拠点として六本木が知られていくようにしていきたい。友人と将来はデカい劇場を六本木に作りたいという話もしています」とも語っている