ドラクエ11神ゲー記念! 歴代ドラクエの名曲10選!

6.ドラクエ5 / 愛の旋律


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ドラクエ史上最も悩ましい選択を迫られるドラゴンクエスト5から『愛の旋律』です。
ドラクエ5はドラクエ4の続編で天空シリーズになります。父親パパスと一緒に母親探しの旅を続ける中、父の死、奴隷生活、8年の石像生活など、ドラクエ歴代主人公の中でもっとも辛い人生を歩んだと言っても過言ではありません。親、自分、子供の3代にわたる長い旅ですが、もっとも重要のイベントがあります。そう、結婚です。

幼馴染のビアンカと伝説の武具を持つ富豪の娘フローラ、この2人から生涯の伴侶を決めなければいけません。一度結婚すればやり直しは効きませんし、子供のビジュアルにも大きく響きます。今もビアンカとフローラ(DS版ではデボラも参戦)どっちがいいかの論争はファンの間で終わることはありません。そんな重要な結婚を決める前夜にかかる曲が『愛の旋律』なのです。

感情移入してしまうシーンですし、真剣に悩んだプレイヤーも多いはず。その分この曲は印象に残ってるのではないでしょうか。夜風にあたりながらそれぞれの感情がそよぐ感じが伝わる名曲です。

余談ですが、筆者はフローラ派でした。別にベホイミやイオナズン、お金や水の羽衣に目がくらんだわけではありません。ビアンカと結婚すると、フローラは幼馴染のアンディと結婚してみんな幸せに見えますが、育ての父親ダンカンが山奥の村でひとり寂しく暮らすことになるんです。フローラと結婚すれば、ひとりぼっちになる人は出ないのでフローラを選んでました。せめて、エンディングでグランバニア城に父親を呼んでいればビアンカ一択でしたけどね。ゲームでこんなに真剣にキャラクターのことを考えられるのもドラクエの魅力です。


7.ドラクエ6 / 敢然と立ち向かう


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こちらも神曲の宝庫、ドラゴンクエスト6から『敢然と立ち向かう』です。
ドラクエ6は天空シリーズの最終作になりますが、ストーリー自体はドラクエ4、5よりも前の話で、どうやって天空城が出来たのかというのが分かります。主人公は夢の世界(上)と現実の世界(下)を行き来しながら、魔王の手先を倒し、封印された施設を復活させ物語の真相に迫っていく内容なのですが、旅のキッカケは打倒魔王ムドーです。
この『敢然と立ち向かう』はムドーの城に突入するときと真ムドー戦でかかるBGMになっていて、神展開で流れる神曲としてドラクエファンに高評価を得ています。やっとムドーと戦えるという気持ちと緊迫感を煽る音が絶妙です。

ドラゴンクエストのキャラクターデザインを鳥山明が担当していることは周知の事実だと思います。鳥山明といえばドラゴンボールが代表作ですよね。実はドラクエ6の登場人物はドラゴンボールに出てくるキャラクターに似ているという話がドラクエファンの間で話題になっています。以下まとめました。

主人公→孫悟飯(青年)
ハッサン→人造人間16号
ミレーユ→人造人間18号
バーバラ→ブルマ(初期)
チャモロ→クリリン
テリー→トランクス

どうでしょうか? 無理矢理っぽいキャラクターもいますが、フォルムは何となく似ているかもしれませんね。ドラクエはキャラクターも魅力的です。


8.ドラクエ8 / おおぞらをとぶ


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これまた名曲が多い、ドラゴンクエスト8から『おおぞらをとぶ』です。
ドラクエ8は主人公が仕えていたトロデーン城が、道化師ドルマゲスによって封印された杖の力で、城に茨の呪いをかけたことから始まります。魔物の姿に変えられたトロデーン王のトロデ、馬の姿に変えられた姫のミーティアを連れて、仲間と一緒に打倒ドルマゲスの旅を続ける主人公。ドルマゲスを倒しても、杖は新たな宿主を転々とし、ついに暗黒神ラプソーンが復活。ラプソーンを倒すために、神鳥の力を借りなければいけない主人公たちは、神鳥レティスを味方につけ、大空でラスボスのラプソーンと戦います。その、レティスの乗っているときの音楽が『おおぞらをとぶ』です。

この神々しいものに乗っているという神聖さと大空を駆け巡る情景が浮かぶサウンドが素晴らしいですね。実はこの曲、ドラクエ3に登場するラーミアに乗るときの曲なので、リメイクになります。かなり名曲なのですが、ドラクエ3のラーミアはバラモス城と竜の女王の城に行くくらいしか活躍の場がなく、あまり曲を聴く時間はありません。ドラクエ8でやっとまともにプレイ中に音楽をたっぷり聴けるようになりました。

ドラクエ8はドラクエ初の3Dを取り入れて、世界観が一気に変わった作品なので、音楽と広い世界がマッチしています。そのため名曲が多いのでしょう。


9.ドラクエ4 / 武器商人トルネコ ヒャダインアレンジ


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ここからは番外編に移ります。まず最初はドラクエ4から、『武器商人トルネコ』 のヒャダインアレンジです。
あの有名作家のヒャダインが、まだ今程有名になる前にニコニコ動画やYouTubeに作品を投稿していたものです。ドラクエ4のネタキャラ・・・ではなく導かれし者たちの1人、トルネコのフィールド曲に歌詞と絵を付け、編曲にアレンジを入れた作品なのですが、ドラクエ4をプレイしたことある人なら爆笑必至の動画です。トルネコの軌跡を見事に表現した世界観は天才といえるでしょう。

にしてもプレイしてるときはこんな風に見えてなかったのですが、いざ現代風に当てはめると結構悪い事してますね。向かいの武器屋で買った正義のそろばんを嫁に割り増し価格で販売させたり、嫁にもらった愛妻弁当をすぐに店の売り物にしたり、ツッコミどころ満載なストーリーだったなと思い出させてくれます。

ヒャダインは他にもドラクエ4の音楽をアレンジした動画を投稿しているので、ぜひ見てください!


10.ダイの大冒険 / 勇者よ急げ!!


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最後はかなり変化球の番外物を紹介します。アニメ・ダイの大冒険から『勇者よ急げ!!』です。
ダイの大冒険は堀井雄二が監修に入った、ドラゴンクエストの世界観をオマージュした作品で、少年ジャンプで連載。人気作品だったので後にアニメ化し、アニメのBGMには多くのドラクエ音楽が使用されました。ドラクエの世界観をオマージュしていますが、ストーリーは完全オリジナルで、技や呪文などもゲームには存在しないものが多数存在。中にはギガスラッシュやギガブレイク、メドローアなど、後のドラクエシリーズに登場したり、ちょっとしたつながりもあります。「星のドラゴンクエスト」ではついにコラボ企画でゲーム進出しました。

そして、この『勇者よ急げ!!』は、アニメのオープニングに起用された曲です。勇者とはこうだ! というのを歌っているのですが、筆者が印象的な個所は、最後の「走れ!走れ!走れ! 進め!進め!進め! 急げーーー ジャン!」の部分。そんなに急ぐ必要ある? ドラクエの勇者って他人の家のタンス開けたり、壺やタルを割ったり、寄り道してるような気が・・・ということも思いつつ、疾走感とパワーのある曲だなと思いれもあります。

遅刻しそうな時とかに聴くと、素早さが上がっていいかもしれません。


日本を代表するRPGゲームのドラゴンクエスト。30周年過ぎた今も全世代に愛されるゲームとして日本国民だけでなく世界にも愛されているシリーズです。7月に発売されたドラゴンクエスト11も過去最高の出来と言われるほど好評を博しています。そんなドラクエを支える音楽にも注目して聴いてみてください!



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