アンジュルムとアプガが3Dで世界初の試み! その実態とは?

アンジュルム アプガ 3D

アンジュルムとアプガが3Dでライブ! 体感イベントでアプガも大興奮!

タワーレコード株式会社が、株式会社 NTT ドコモ、株式会社 NTT ぷららと共同で、自由視点映像技術(AR/MR技術)等を活用し、実際のライブ会場から離れた場所でも臨場感が高まる新しいライブの楽しみ方や鑑賞スタイルを提供する「新体感音楽ライブイベント」をタワーレコード渋谷店で開催することを発表。

まず、第一弾として9月5日(火)に、タワーレコード渋谷店 8F「SpaceHACHIKAI」にて、ライブ会場に行かなくてもライブ体験を楽しむことができる2つのトライアルが実践された。ユースタでは本イベントの模様と一緒に、2つのトライアルがどういうものなのかを紹介! 実際に自由視点映像技術を体験したアップアップガールズ(仮)(以下 アプガ)へのインタビューも掲載しよう。

出典:YouTube


ライブを好きな角度で見られる! 楽しみ方はファン次第!

自由視点映像技術で収録したアンジュルム・和田彩花、アップアップガールズ(仮)・佐保明梨の2名によるコラボ歌唱のVR映像を、ヘッドマウントディスプレイを使用することで、自分の好きな距離・角度から観ることができるコンテンツ。実際に体験した身として、少しポップに説明すると

1、SF映画に出てきそうな見た目をした、ヘッドマウントディスプレイというVR映像を見るための装置を頭に付ける。加えて手にコントローラーを持つ。

2、目の前に和田彩花(アンジュルム)と佐保明梨(アップアップガールズ(仮))が出てきて『笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~』を振付付きでパフォーマンスしてくれる。

3、パフォーマンス中は決められた範囲の中で自由に移動ができて、手に持ったコントローラはペンライトに変わる(ボタンを押すとメンバーカラーの赤と黄色に切り換え可能)

4、終わった後に握手会が開催され、手に持ったコントローラが手の映像になり、2人と握手出来る(手を握ると手が振動する仕様)。メンバーが積極的に話しかけてくれるので会話が可能。

といった内容であった。このVRのすごい部分は、普段ファンが絶対に見ることが出来ない、平のステージで横や後ろといった角度からメンバーを見られることだ。筆者も現場でアイドルを見てきたが、アイドルのパフォーマンスしてるときの後ろ姿ってこんな感じなんだ、こんな隙間を移動してポジション移動していたのか等、意外な発見が多かった。
和田彩花&佐保明梨

アップアップガールズ(仮)のメンバーも実際に体験していたが「本当に目の前にいるみたい!」「あやちょがいる~!」「バックダンサーも出来るんだけど!」など大興奮!
握手会では「今日は静岡からきました!」と映像の和田彩花にマジレスするなど、予想をはるかに超える自由視点映像技術に終始感動していた。
アップアップガールズ 自由視点映像技術


世界初の試み! 3Dでライブ配信!

3Dホログラムディスプレイ「dreamocTM」を使用し、特殊なスクリーンに映像を投影することで、肉眼で3Dのアーティストを自由な角度から観ることができるコンテンツ。前述の自由視点映像技術と違うのは、肉眼で見ることが出来るということだ。尚且つ3Dなので、こちらも横や後ろ斜めなど普段ライブでは見られない角度でパフォーマンスを見ることが出来る。

和田彩花&佐保明梨 3Dホログラムディスプレイ

5日は「dreamocTM」を用いた自由視点の3Dホログラム映像体験のみであったが、12日には、同日にZepp DiverCity TOKYO で開催される「アンジュルム VS アップアップガールズ(仮)~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~」のライブビューイングの一部を3Dホログラムディスプレイで生中継。
アーティストの一部映像・音声を、イマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」を活用してリアルタイムに伝送し、さらにホログラフィック映像投影技術を活用することで、タワーレコード渋谷店のステージにアーティストの等身大疑似3D映像が浮かび上がり、目の前でライブが行われているような新エンタメ体験をできるイベントを実施(5日に整理券配布終了済)する。

音楽ライブをリアルタイムで等身大疑似3D映像を使い、ライブビューイングを行なうのは世界初の試み! 和田彩花と佐保明梨は、世界で初めて3D映像でライブビューイングをするアーティストとして、音楽映像の歴史に名を残すことになる。


3Dでも世界初! ツーマンライブも世界一熱いライブにしたい!

新体感音楽ライブイベント終了後に、アップアップガールズ(仮)がメディアの取材に対応。実際に自由視点映像技術を体験した感想を聞かれると、メンバーの新井愛瞳は「その場に本当にいるみたいで、技術に感動しました。」と話し、森咲樹は「どこでも移動できるから、バックダンサーみたいな感じでメンバーと一緒に踊れるし、私たちが後ろからメンバーを見ている光景と一緒でした!」と映像のリアルさに驚いたことを語った。また、握手会の映像も「何を話そうかなって緊張したし、本当に握手会に参加しているような気分でした」とメンバー全員興奮気味に盛り上がりを見せ、いかに完成度が高い映像技術であったかを熱弁してくれた。

12日に開催される、アンジュルムとのツーマンライブについて話を聞くと、佐保明梨は「アンジュルムは熱いライブをするグループなので、アプガとツーマンライブをやると、どれだけ熱くなるのかドキドキですし、良い化学反応が生まれれば嬉しいです。一緒に歌えることも嬉しいので、仲良くバチバチやりたいです。」とツーマンライブへの意気込みを語った。


新たな音楽映像技術として注目を浴びている「自由視点映像技術(AR/MR技術)」。5日は体感イベントであったが、12日は世界初の等身大疑似3D映像をつかった音楽ライブビューイングが開催される。一体どんなライブビューイングになるのか? 世界初3Dライブ配信の目撃者がアンジュルムとアプガのファンになるもの非常におもしろいところ。

尚、12日のライブはドコモの映像配信サービス「dTV®」においても、今回のライブ映像のリアルタイム配信や事後配信に加えて、アーティストを好きな角度から見ることができる360度固定視点映像を「dTV VR」で配信される。
ライブ会場、ライブビューイング、「dTV®」、それぞれ見たい方法で熱いライブを盛り上がろう!


アンジュルム公式サイト:http://www.helloproject.com/angerme/

アップアップガールズ(仮)公式サイト:http://www.upupgirlskakkokari.com/