埼玉学生ダンサー大集合!埼玉・大宮チャリティーダンスコンテスト

埼玉・大宮チャリティーダンスコンテスト

埼玉学生ダンサー大集合! 優勝を手にしたチームには超豪華賞品が?!

8/28(日)@さいたま市民会館おおみや 大ホール

埼玉・大宮チャリティーダンスコンテスト

学生の夏休みも最終盤! 埼玉で活躍する学生ダンサー限定の埼玉・大宮チャリティーダンスコンテストが開催された。

社会奉仕団体の大宮グリーンライオンズクラブ25周年記念事業として開催された本コンテスト。

審査員長には日本を代表するブレイキンチームのFOUND NATIONからSHUVANが担当。そして、ゲストダンスチームにはSHUVANが監督する、スーパーブレイキンキッズ集団として有名なあの九州男児新選組が登場した。

地元特化イベントならではの声援で、コンテスト、ゲストショーケースともに大盛り上がり。

さらに、優勝チームにはダンス業界において、映像制作で有名なMエンタープライズによる、オリジナルPV制作という他のコンテストにはない優勝賞品も話題を呼んでおり、優勝を目指す総勢38組が熱いダンスをステージ上で披露した。

それではさっそく、埼玉・大宮チャリティーダンスコンテストを紹介していこう。

初コンテスト出場で優勝! 埼玉・大宮チャリティーダンスコンテスト 小学生部門

全14組が出場した小学生部門は、一生懸命がんばっている姿が応援したくなるチームが多数。

しかし、その中でもスキルやチーム力が高いダンスチームの存在も目立った。

審査員長のSHUVANも認知しているミニ台風一家のブレイキンや数々のコンテストで優勝を手にしているMIEKO FITNESS SQUADのショーダンスなど目を見張るチームがいる中、優勝を勝ち取ったのはチアダンスチームの『WINNERS Lapis☆

WINNERS Lapis☆

なんと彼女たち、ダンスコンテストに出場するのは初めてとのこと。チームワークを感じる構成・スキル・チアで重要な表情で存在感を見せたWINNERS Lapis☆が初出場の初優勝を飾った!

小学生部門

レベルの高いチームが続々登場! 埼玉・大宮チャリティーダンスコンテスト 中学生部門

全12組が参加した中学生部門は全体的にレベルの高いダンスチームが多数出場。

3部門の中で一番レベルが高かった中学生部門は、どのチームが入賞してもおかしくない展開が続いた。

スタジオや部活から選抜されたメンバーで出場するチームが多く、完成度が高いチームがひしめく中、優勝を勝ち取ったのは『Crash』。

Crash

彼女たちはETCダンススクール選抜メンバーで結成されたダンスチームで、スキルも高く、個人の個性も際立っていた。激しいJAZZ HIPHOPの振付をかっこよくキメて、審査員のハートもキャッチ!

中学生部門

悲願の優勝なるか! 埼玉・大宮チャリティーダンスコンテスト 高校生部門

全12組が参加した高校生部門。チームとしてのカラーが完成されているダンスチームの出場が目立った。

高校生になると、体格的にも大人と一緒になってくる。チームコンセプトもわかりやすいチームが多数。未経験者がいるチームもいたが、それでもそれなりに踊れていたのが印象的だ。

その中で優勝の決め手となったのは、なんといっても優勝したい! という気持ちだったのではないだろうか?

この優勝したいという気持ちが一番強かったのが『BLUSTER』だ。

BLUSTER

彼女たちは高校3年生で部活動ラストの年になるので、最後のコンテスト出場であった。

なんとしても最後にこのメンバーで優勝したい! すべてを出しきりたいという想いがステージから溢れていたのが印象的だ。

その想いはジャッジだけでなく、会場全体に届いており、そこが優勝の決め手になったのだろう。

高校生部門

九州男児新選組登場! 圧巻のブレイキンショーケースに会場は

熱いダンスコンテストがすべて終わった後は、あの九州男児新選組によるゲストショーケースが行われた。

今回は審査員長のSHUVANも加わるスペシャルなショーケース。

埼玉にも彼らの人気が届いているのか、名前をコールされた瞬間にオーディエンスは大歓声をあげた。

その期待に応えるかのように、軽快なフットワークに高難度のパワームーブを立て続けに見せつける。

技が出るたびに、会場からは歓喜の声が! まさにダンスはすごいんだという感動が世間に伝わる。そんな光景が生まれていた。

チームならではのルーティンや音に合わせたパワームーブや振りなど、ただのブレイキンで終わらないところが九州男児新選組のすごいところだろう。

終始会場のボルテージをMAX状態にしたまま、圧巻のショーケースで会場を盛り上げた!

九州男児新選組

こうして、大宮グリーンライオンズクラブ25周年事業として開催された本イベントは感動的な表彰式をおこない幕を閉じた。

審査員長のSHUVANも言ってたように、このコンテストは結果はどうであれ、ここからがスタートといえるだろう。

出演者に共通していたのは、全員ダンスを楽しんでいたということ。そして、オーディエンスのノリもよく、質は違えど盛り上がりの温度は都内のダンスイベントとなんら変わらない熱さがあった。

埼玉のダンス熱はこれからも熱く盛り上がっていくことだろう。

EVENT DATA

『埼玉・大宮チャリティーダンスコンテスト 』

2016年8月28日 @さいたま市民会館おおみや 大ホール

取材協力:有限会社Mエンタープライズ

取材・文:NOZATATSU

写真:f-performance